日本ラップ精工株式会社 ― ラップ加工一筋60年以上 ―
目次
私たちについて|ラップ加工に特化し続けてきた専門企業
日本ラップ精工株式会社は、1962年の創業以来、ラップ加工・精密研磨に特化し、その技術を磨き続けてきた専門企業です。
半導体製造装置部品、精密機器部品、金型など、あらゆる分野の部材に対し、精密研磨技術を提供してまいりました。当社では、エンギス社製の片面遊離研磨装置を主力設備とし、粗ラップ加工から、仕上げ領域ではCMP加工に近いレベルまで、幅広い研磨サービスを提供しています。
できること|多様な材料・形状に対応する精密ラップ加工
日本ラップ精工の中核を成すのは、金属・非金属を問わない高精度ラップ加工・鏡面研磨技術です。ダイヤモンド・GC・アルミナなど様々な研磨材を最適な装置条件で使用しています。
アルミニウム、銅、超硬、各種セラミックスなど、多様な材料での実績があり、関連用途も半導体用静電チャック、次世代半導体デバイス、半導体加工装置など多種多様になっております。対応可能なサイズや形状の幅も広く、丸物・角物・薄板など、用途に応じた柔軟な対応が可能です。
試作から量産まで、お客様の開発段階に寄り添いながら課題解決を図る姿勢こそが、当社をご評価いただいている大きな理由の一つであると自負しております。
強み|柔軟さとスピードを両立する研磨技術
当社の特長の一つは、柔軟かつスピーディーな研磨技術の提供です。 当社にご相談いただくお客様の多くは、厳しい短納期や高い精度要求に直面されています。 そのような状況において、私たちは単なる外注先ではなく、お客様のパートナーとして、求められる研磨面を確実かつ迅速に実現することを使命としています。
状況に応じて加工条件を見直し、最適な研磨方法を選定することで、スピードと品質の両立を図っています。
技術基盤|安定した品質を支える4つの要素
当社では、安定した高品質研磨を実現するため、以下の要素が重要であると考えています。
1.研磨材の安定調達と情報収集
常に新しい研磨材にアンテナを張り、より効率的で困難な条件にも対応できる材料の情報収集を行っています。複数の研磨材メーカーと関係を構築し、定期的な情報交換を行っています。
2.研磨装置の徹底したメンテナンス
エンギス社製片面遊離研磨装置を中心に、複数の研磨設備を運用しています。装置停止が品質や納期に直結するため、予防保全を含めたきめ細かなメンテナンスを実施しています。
3.研磨技術者の育成と技術継承
経験を個人に留めず、スタッフ間で共有・文書化することで、属人化に頼りすぎない技術体制を構築しています。経験と理論の両立を重視しています。
4.充実した測定体制
最先端の非接触測定機や3D測定機などを導入し、研磨結果を正確に確認できる体制を整えています。しっかりと品質確認できることは、お客様の安心につながると考えております。
信用と実績|430社を超える取引が示すもの
現在、日本ラップ精工株式会社は、430社を超えるお取引実績を有し、研究開発用途から量産品まで幅広い分野のお客様にご利用いただいています。
その背景にあるのは、派手な宣伝ではなく、納期を守ること、品質を裏切らないこと、そしてご相談に正面から向き合う姿勢の積み重ねです。
これまで自社技術を積極的に語ることはしてきませんでしたが、お客様との関係を大切にしてきた結果、多くの方が当社に代わって技術力を伝えてくださる存在となっていました。
これから|日本のものづくりを下支えする
ラップ加工は、完成品として目立つ工程ではありません。 しかし、その精度がなければ、最先端の装置も革新的な製品も成立しません。 私たち日本ラップ精工株式会社は、そうした縁の下の領域で、日本のものづくりを支え続けてきました。 デバイスの高出力化・小型化・高性能化が進むなかで、研磨面に求められる要求レベルは年々高まっています。 私たちはこれからも技術力の研鑽を怠らず、チャレンジングな要求に応え続けてまいります。
会社概要・お問い合わせ
会社名:日本ラップ精工株式会社 所在地:〒230-0032 神奈川県横浜市鶴見区大東町3-3 アクセス:JR鶴見線「浅野駅」より徒歩約8分 TEL:045-503-1050 受付時間:平日 8:00〜17:00 URL:https://rama-lapjapan.com/
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