目次

  1. ReBuilding Center JAPANとは
  2. 古材レスキューから家具製作まで —— リビセンの循環型事業
  3. リビセンの“素材を見極める眼”
  4. まとめ

ReBuilding Center JAPANとは

Rebuilding

長野県諏訪市に拠点を置く ReBuilding Center JAPAN(リビセン) は、古材レスキュー、アップサイクル家具、素材販売、カフェ運営まで手がける“循環型ものづくり”の総合拠点です。 捨てられるはずの建材や家具に再び命を吹き込み、地域資源を未来へつなぐ取り組みを続けています。

古材レスキューから家具製作まで —— リビセンの循環型事業

古材レスキュー(解体現場からの再資源化)

  • 解体予定の建物へ出向き、まだ使える木材・建具・家具、古道具などをレスキュー
  • その後、木材は釘抜き、掃除、値付けをし販売。他も掃除をし、販売。
  • 廃棄物削減と地域価値の保存や循環に貢献

アップサイクル家具製作

  • レスキューした古材を使って新しい家具やプロダクトへ再構築
  • 一点物の風合いとストーリー性
  • オーダー製作にも対応

古材ストア & カフェ運営

  • 暮らしに取り入れやすい古材・雑貨・DIY素材を販売
  • 訪れる人が交流し、“循環する暮らし”を体感できる場を提供

リビセンの“素材を見極める眼”

木材の素材

リビセンの価値を支えているのは、古材を“素材”として評価し直す独自の目利き力です。

古材は一本一本、状態や歴史が異なり、その“個性”をどう活かすかが腕の見せどころ。

確認するのは、たとえば

  • 割れ・反り・含水率
  • 樹種と加工性
  • 再利用時の強度
  • 建物由来のストーリー性

など。

工業製品とは違い均一ではない素材だからこそ、
「素材の声を聴き、最適な使い道に導く」という技術が必要です。
この“古材を未来につなぐ技術”こそ、リビセンのものづくりの中心です。

まとめ

ReBuilding Center JAPANは、“捨てない暮らしをつくる”というシンプルで力強い理念を、多彩な事業と技術によって実現する企業です。 古材レスキュー、アップサイクル家具、カフェ、ショップなどを通じ、循環型社会の実現へ挑み続けています。

リビセンのShop風景

企業情報

項目 内容
企業名 株式会社ReBuilding Center JAPAN
所在地 長野県諏訪市小和田3-8
事業内容 古材レスキュー、アップサイクル家具製作、古材販売、カフェ運営
公式サイト https://rebuildingcenter.jp/