岐阜県大野町を拠点に事業を展開する三光化学工業株式会社(Sanko Chemical Co., Ltd.)は、1940年の創業以来、「お客様のご要望を形に」という理念のもと、植毛加工や機能材加工、インテリア材加工などのコア技術を磨き続けてきた技術志向の企業です。

創業からの歩み:ノウハウを積み重ねた半世紀以上の軌跡
- 創業:1940年(昭和15年)、愛知県一宮市にて染色助剤の製造から事業を開始
- 本格法人化:1952年(昭和27年)に株式会社化し、岐阜県大野町に拠点を移転
- 沿革ハイライト:植毛加工紙の製造(1951年)、植毛壁紙の製造(1976年)、研磨用加工品(1991年)、珪藻土壁紙(2002年)、防滑シートの量産(2015年)と、常に技術の幅を拡げてきました。

技術と品質に裏打ちされた信頼
独自生産技術の蓄積
岐阜県大野町の自社工場では、設備機器を独自にカスタマイズ・メンテナンスし、固有の生産技術とノウハウを蓄積。これにより、品質とタイムラインの両立を実現しています。
全社参加の品質管理体制
品質は事業の根幹という認識のもと、全社員による検品・試験の徹底と、お客様の声を速やかに反映する開発体制を構築。「誠実な仕事から生まれる信頼」が、同社の強みです。
研究開発力と顧客接点
植毛加工、機能材加工、インテリア材加工という3つのコア技術に加え、開発担当者自らが顧客先へ出向き仕様に応じた提案を行う姿勢も特長です。

主力技術・製品ラインアップ
植毛技術(静電植毛加工)
静電気を用い、「パイル」と呼ばれる短繊維をシートやフィルムに垂直に植え付ける技術により、耐滑性や装飾性に優れた製品を実現。壁紙やインテリア素材、生活用品など、幅広い用途に展開されています。

機能性加工(消臭・抗菌など)
消臭・抗菌・防滑などの機能を有するシートや、樹脂ドットシートなどお客さまのご要望に応じた機能をコーティングする加工技術も展開中。

意匠性の高いインテリア材
JIS規格認証工場での生産により、植毛壁紙や珪藻土・和紙を用いた壁紙など、意匠性と実用性を兼ね備えたインテリア材を提供しています。

カバーする分野は多彩
建築・住宅・インテリア分野に加え、情報機器、生活用品、医療用品、環境エネルギー関連など、多岐にわたる産業領域で、三光化学工業の加工製品が活用されています。

総括
三光化学工業株式会社は、独自の加工技術を追求し続けることで、「信頼され、求められ続ける企業」として業界において確固たる地位を築いています。
これからも、時代やニーズに応じた付加価値の高い製品づくりを通じて、社会に貢献し続ける存在でありたいと願っています。
会社概要・お問い合わせ先
社名:三光化学工業株式会社(Sanko Chemical Co., Ltd.)
所在地:岐阜県揖斐郡大野町黒野1018番地
TEL:0585 32 1535 FAX:0585 34 3305
特長:植毛・機能材・インテリア加工の高い技術力、自社一貫生産体制、研究開発型顧客対